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都議選の新党公認めぐり 小池都知事“七人の侍”内ゲバ勃発

 都知事選で自民党東京都連の方針に反して小池百合子氏を支援し、離党勧告が出ている7人の区議。都連は10月30日までに離党しなければ、除名もあるとしてきたが、下村博文・都連会長は土壇場になって期限の延期を決めた。“7人の侍”と持ち上げられている区議たちを、このタイミングで処分するのは得策ではないと判断したからのようだが、果たしてそんな立派な連中なのか。

 先週、「7人の侍」のひとり、自民党豊島区議団の河原弘明幹事長に政務活動費をめぐる疑惑が浮上した。07年から約10年にわたり、所属会派の会報の印刷を親族が役員を務める印刷会社に発注。その代金を政務活動費から支出していたため、ファミリー企業を使った利益の還流が疑われている。今後、疑惑は膨らんでいくとみられているが、メディアに疑惑をリークした“情報源”は小池シンパの別の区議といわれている。

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