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近藤大介講談社特別編集委員

1965年、埼玉県出身。東京大学卒業。国際情報学修士。講談社入社後、中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材をライフワークとする。講談社(北京)文化有限公司副社長を経て、講談社特別編集委員。Webメディア『現代ビジネス』コラムニスト。『現代ビジネス』に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は日本で最も読まれる中国関連ニュースとして知られる。2008年より明治大学講師(東アジア論)も務める。2019年に『ファーウェイと米中5G戦争』(講談社+α新書)で岡倉天心記念賞を受賞。他にも『未来の中国年表』『パックス・チャイナ 中華帝国の野望』『ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ』『ふしぎな中国』(ともに講談社現代新書)など著書多数。

「6中全会」閉幕 贅沢禁止令で101万人が処分された

公開日: 更新日:

 中国で今年最大の政治イベントだった「6中全会」(第18期党中央第6回全体会議)が、10月27日に終了した。最終日に採択されたコミュニケ(公報)は、A4用紙で5枚に及ぶ長い文章だったが、最初にこう書かれていた。

「今回の会議に出席したのは、中央委員197人、中央委員候補15… 

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