目黒蓮との“から騒ぎ” で注目されたTBS南後杏子アナは国立福井大付中→県立藤島→早大法の超才女
「かつて教育県といえば長野や岡山だったが、近年真っ先に名前が挙がるのは福井」と話すのは大手学習塾の幹部。「教育県」とは少年少女の育成に熱心で学力が高い都道府県。「各学力調査でも2010年あたりから福井が常に上位に名を連ねるようになった。小中では教員同士が互いの授業を参観するなど切磋琢磨。教員のレベルは群を抜いている」という。
そんな教育県で、これ以上ない王道を歩んだ女子アナがいる。TBSの南後杏子(25)だ。昨年のオリコンの「好きな女子アナランキング」で7位。21世紀生まれで初めてトップ10入りした。
「漫画はほとんど読んだことがない」という南後は福井市の公立小学校から中学受験。国立の福井大教育地域科学部付属中(現福井大教育学部付属義務教育学校)に進んだ。県内最難関の中学だ。
画面から生真面目さが伝わってくる南後だが、中学生活はストイックそのもの。卓球部に入り練習に打ち込む一方、研究課題にも没頭。2年の時、統計グラフ福井県コンクールで佳作を受賞。「繊維王国福井の今~試される王国の力~」というテーマだった。中3になると社会ネタから一転、科学に幅を広げる。「食品に含まれる植物酵素アミラーゼの活性について」という研究で福井県教育総合研究所の科学アカデミー賞優良賞を受賞してしまうのだ。まさに万能型の優等生だった。


















