「箕面ビールウエアハウス」(大阪・箕面)ワールドビアカップ金賞2回 スタウトの豊かな香り、口当たり、キレの良さ
ビールの本場といえばドイツだが、日本も負けていない。大手はもちろん、全国各地にブルワリーができていて、世界が認める一杯も続々と誕生している。ユニークな醸造所で出来たてを飲むのは、ビール好きにはたまらない幸せだ。さあ、絶品料理もそろう醸造所レストランで飲んで食べよう。
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転機は1994年の酒税法改正だった。中小メーカーにもビール製造が可能となり、全国各地で個性豊かな地ビールが誕生。箕面ビールCEOの大下香緒里さんは2代目で、酒販業を営んでいた創業者の父親が施行2年後の1996年に一念発起して箕面市内に醸造所をつくった。
コンセプトは「デイリービール」。毎日何杯でも飲めるように、バランスを考えてレシピを考案した。醸造所から徒歩1分の場所にあるこの店は11年前の2015年にオープンし、工場直送のできたてビールが飲める直営店として大人気だ。地元の常連客はもちろん全国から、いや米国、欧州各国、アジア、中南米……。ビールを飲む習慣のある世界中の国々から客がやってくる。

















