松下奈緒「アナログナース」絶好調の陰にある課題…冨永愛の“強敵ぶり”がシリーズ化のカギに
10月22日にスタートした松下奈緒(41=写真左)主演の「アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~」(テレビ朝日系=木曜夜9時)。初回の世帯視聴率が10.1%(ビデオリサーチ調べ)と、秋ドラマの中では同局の「相棒season25」(11.0%)に次ぐ好発進となった。29日放送の第2話は9.9%と2ケタ陥落も好調をキープ、がっちり固定ファンを掴んだようだ。絶好調と言っていい。
「アナログナース」は、松下演じるフリーランス看護師が「デジタル改革が推し進められる医療現場で五感を駆使しアナログの力で、デジタル時代の盲点を暴いていく――新時代の《医療革命ドラマ》」(公式HPから)だ。
「やはり王道的な刑事ドラマと医療ドラマはリアタイ視聴層にウケがいいですね。月9枠で復活したフジテレビの『救命病棟24時』も10%発進でしたし。『アナログナース』は『ドクターX』『トラベルナース』の流れをくむテレ朝の“医療3部作の集大成”という位置づけ。好調を維持できればシリーズ化もありそうです」(テレビ誌ライター)
初回放送後、ネット上では《デジタルの便利さや合理性の盲点をアナログが解決するのは痛快》《「トラベルナース」と同じ世界線というのがいい。ラストに中井貴一さんと岡田将生さんが出たのもうれしかった》《AIの危険性や個人情報流出が問題になっている今、タイムリー》と支持する意見が多数。ただ、《アナログ看護師のスーパーぶりを見せるためとはいえ、医者とAIがポンコツすぎる》《予定調和すぎて、わくわくしない》といったマイナス評価も目立ち、レビューサイトFilmarksでは5点満点で3.2(10月30日現在)。


















