《彼らは…》ドジャース指揮官が夫人に漏らした「世界一ブルワーズ」との決定的な違い
「ブルワーズの戦いぶりには本当に感銘を受けた」──。
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が、球団史上初の世界一を成し遂げた同じナ・リーグのライバル球団を持ち上げた。
日本時間30日、敏腕スポーツライターとして知られるバスター・オルニー氏のポッドキャスト番組に出演。ナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)でブ軍に4連敗した際、ロバーツ監督はトリシア夫人にこう打ち明けたという。
「うちの選手達がハングリー精神を持っているのは分かっているが、ブルワーズはそれ以上に飢えていた」
勝利への貪欲さで相手が上回っていたと明かしたのだ。
ブ軍の選手が「飢えていた」というのは、個々のプレーから推察できる。特にド軍とのNLCSでは顕著だった。13日の第2戦(ミルウォーキー)では4番バウアーズがド軍先発の山本由伸に対してフルカウントから12球粘った末に四球で出塁。7分以上の対決で山本に根負けさせ、2死満塁とすると、続くイエリッチが2点適時打を放って山本を引きずり下ろした。山本が2回3分の2(4安打3失点)で降板したは今季最短だった。


















