ジュニア39連勝・島田麻央がシニアデビューへ 憧れの浅田真央ばりの大物撃破でGP初優勝なるか
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズカナダ杯(ケロウナ)が日本時間31日、開幕。
2022年から4シーズンに渡って公式戦39連勝をマークしたジュニア女王の島田麻央(17)が、11月1日のショートプログラム(SP)でシニアGPデビューを果たす。
島田は母親が10年バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央のファンだったことから「麻央」と名付けられた。トップスケーターとしての階段を上り始めた島田の境遇は本家の真央と酷似している。
ともにジュニアで結果を残しながら、国際スケート連盟が定める年齢制限を満たさせず、五輪出場は叶わなかった。
浅田は、GPシリーズは05ー06年シーズンに初参戦し、デビュー戦となった中国杯こそ02年ソルトレイクシティ五輪銀で世界選手権を2度制したイリナ・スルツカヤの後塵を拝して2位に終わったものの、2戦目のフランス杯ではトリノ五輪銀のサーシャ・コーエン(米国)を抑えて初優勝。GPファイナルではデビュー戦で敗れたスルツカヤを抑えて03年の村主章枝以来、日本人では2人目の頂点に立った。シニアデビューイヤーは、大物スケーター2人を破って表彰台の真ん中に立つ堂々のシーズンとなった。


















