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原発は猛省も…小泉元首相「イラク戦争支持」は反省ゼロ

 小泉純一郎元首相(74)が7日、外国特派員協会で会見を開いた。東日本大震災で米軍が行った救援活動「トモダチ作戦」で“被曝”した元米兵らのための基金を7月に創設。すでに7人が死亡し、400人以上が健康被害に苦しんでいると訴えた。

 小泉氏は5月に訪米し10人の被害者と面会。震災直後、東北沖で救援活動を展開していた空母内で撮影された映像を見たという。

「放射能漏れが知らされていないので、若い米兵は防護服を着ないでヘリコプターで活動をする。活動を終え、空母に戻ると放射能に反応したセンサーがビービ―鳴るんです。『服を脱げ、シャワーを浴びろ』との声が響くが、このシャワーの水も汚染されていたのです」

 小泉氏は首相時代、専門家が唱えた“原発神話”を信じ切っていた自分を「恥じた」とまで言い切った。しかし、首相時代の反省は原発政策のみ。外国人記者から「イラク戦争で米国を支持したのは間違っていたのではないか」と質問されると、こう開き直った。

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