朝日新聞でも“残業隠し” 上司が出退勤記録を勝手に改ざん

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 A氏の昨年10月から今年1月までの記録についてもすべて120時間を下回る数字になっていたというから、出来過ぎだ。

■朝日新聞は「あってはならないこと」

 朝日新聞社広報部に問い合わせたところ、改ざんの事実を認めた上でこう回答した。

「3、4月以外の月については改ざんの可能性は否定できませんが、確認することができません。弊社では、記録された時間数に応じ、働き過ぎが懸念される社員に対して産業医面談を勧めるなどしています。出退勤時間を管理することで社員の健康確保措置を講じており、本人の了解のない書き換えはあってはならないことです」

 改ざんを行った上司は会社のヒアリングに対し、「日頃から部下に時短を強く呼びかけていたので、本人に断りなく修正していいと思った」と答えたというが、労組の機関紙には組合員のこんな悲痛な叫びが寄せられている。

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