トランプ当選で米国脱出? “移住サイト”にアクセス殺到

公開日:  更新日:

 トランプ勝利が確定した直後から、米国内から世界各国の移住紹介サイトへのアクセスが急増している。

 カナダ政府の入国管理局が運営する移民情報ウェブサイトは8日夜からアクセスが殺到。同サイトへの接続が困難な状態が続いているという。

 共和党の大統領候補予備選でトランプが優勢となった3月のスーパーチューズデー以降、同サイトへのアクセスが増えていたが、ここにきて激増したため、サイトダウンの事態を招いた形だ。

 カナダ移民局では「米国民は要件を満たせば、カナダへの移住は容易。永住希望者はさまざまな手段でカナダへ移住できる」としており、申請から2カ月ほどで永住権を取得できるという。

 また、同じ英語圏であるニュージーランドやオーストラリアの入国管理当局のサイトへのアクセスも急増。ニュージーランド入管当局によると、大統領選前の1週間だけで、2000人近い米国民からの移住ビザの申請があった。また、同国のIT関連企業へは米国民から求人の問い合わせが殺到しているという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  2. 2

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  3. 3

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  4. 4

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  5. 5

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    抑え崩壊で接戦恐怖症 巨人最後の手段は「守護神・菅野」

  8. 8

    レアード離脱、優勝遠のき…日ハム清宮は今季終了まで一軍

  9. 9

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  10. 10

    歌手は引退するが…安室奈美恵に期待される“電撃復活”の日

もっと見る