50代以上が移住で注目 地中海小国「マルタ」を好むワケ

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英語を学ぶ留学地

 シチリア島の南方、地中海の真ん中に浮かぶ島国・マルタ島は、50代以上の日本人中高年の人気がジワジワと高まっている。マルタ島は、淡路島より面積が小さく、人口は約42万人の小さな島。世界から年間120万人が訪れる。日本人旅行客はまだ約1%程度だが、リタイア後の移住先として俄然、注目されているのだ。


 公用語は英語とマルタ語。国民のほとんどが英語を話す。ヨーロッパ各地やブラジル、コロンビアなど南米からの大人の留学生も多いため、英語学校は45以上もある。

「昨年からかなり伸びました。一昨年の倍近くの101件。今年は94件。来年も3月までの渡航を希望する23件の申し込みがあります。その中に50~60代の中高年の渡航者が増えています。仕事を数週間~1カ月休んで短期留学、リタイア後に夫婦でロングステイ、50代の主婦が単身で1カ月、語学留学するというケースもあります」(マルタ専門コンサルティング会社「IEC JAPAN」古賀瑞恵代表)

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