次に炸裂するマル秘メモ砲は? 百条委騒然“弾薬庫リスト”

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 今度はどの“マル秘メモ”砲が炸裂するか。豊洲市場の用地取得の経緯を明らかにするため、東京ガスが都議会・百条委員会に開示した資料は段ボール箱50個分。百条委の初日には都側の“脅迫まがい”交渉を示唆するメモが“爆発”した。

 東ガス提供の資料は大半がメディア非公開で、中身を精査することはできない。そこで日刊ゲンダイは、入手した62項目の「資料リスト」の中から次に炸裂しそうな“爆弾”資料をピックアップした。

 着目したのは、交渉役だった浜渦武生元副知事が東ガス側に「水面下でやりましょう」と提案した2000年10月以降の“水面下交渉”の時期や、石原元都知事が「私が全部しゃべると困る人」と名指しした、交渉時に知事本局長だった前川燿男練馬区長の責任の所在などだ。

 長年、移転問題を追及してきた1級建築士の水谷和子氏は、〈東京ガス豊洲開発㈱における豊洲開発に関する社内打ち合わせ〉との資料に注目する。

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