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都議選を間近に控え 自公が恐れる石原氏の“抱きつきテロ”

 果たして本気で石原慎太郎元都知事を追及できるのか。豊洲市場問題を巡って設置した都議会の百条委員会が早くも空転だ。証人喚問の日程こそ「3月11日、18~20日」と決めたが、いつ誰を呼ぶかは、27日行われる各会派間の協議次第。最大会派の自民党と公明党はこの期に及んで、慎太郎氏追及に腰が引け始めている。

「24日の会派間協議では、自公の都議が日程に“物言い”をつけ、大混乱でした。事前に主要会派の幹事長間で『3月18~20日に、石原、浜渦両氏の証人喚問を行う』という基本方針を合意した。にもかかわらず、自公の都議は『そんな合意は聞いてない』とゴネまくった。ある自民のベテラン都議は『石原さんに何を聞けばいいんだ?』と自信なさげにこぼしたようです。証人喚問しても、当たり障りのない質問に終始する可能性があります」(都政関係者)

 自公が追及をウヤムヤにしたがるのは、慎太郎氏の“抱きつきテロ”にビビっているからと、もっぱらだ。

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