• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

移転の「歴史」塗り替える 東ガス“マル秘メモ砲”続々炸裂

 都議会の百条委員会が大波乱だ。豊洲市場の用地取得の経緯などを明らかにするため、土地の所有者だった東京ガスから提供された資料は段ボール50箱分。膨大な紙の山が次々と明かす新事実がメディアを賑わしており、都が説明してきた“移転の歴史”がひっくり返る可能性が高まっている。

■まるで段ボール50箱分の弾薬庫

「東ガスの提出資料の中には、手書きで記されたものが多い。資料の信憑性を検証する必要性はありますが、雑談に近い内容の『メモ』まで残されており、正直『ここまで出すか』と驚くほどです。内容を精査していくと、石原慎太郎元知事や浜渦武生元副知事以下、都の関係者たちの従来見解との齟齬が目立つ。今後はその点を追及していきます」(東京改革議員団関係者)

 11日の百条委では、東ガス提出の“極秘メモ”から、都側の“脅迫まがい”の交渉術がうかがえた。「その日を迎えれば、土壌問題が噴出し、東京ガスが所有する土地の価格が下落する」「石原知事が安全宣言で救済するから、早急に結論を出すように」と伝えたとされる“土壌Xデー”問題のことだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    衝撃の発毛剤CM 草彅剛の“捨て身っぷり”が称賛されるワケ

  4. 4

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  5. 5

    石破氏の「公平な行政」パクリ…安倍首相の姑息な争点潰し

  6. 6

    フジは稲垣をドラマ起用 立ち位置に違いが出始めた元SMAP

  7. 7

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  8. 8

    高まる認可白紙の可能性 小池知事が来月迎える「敗戦の日」

  9. 9

    元SMAP3人は自由を謳歌 シャッフルして新たな仕事が急増中

  10. 10

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

もっと見る