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豊洲用地取得 石原元知事の“責任”示す決定的証拠を入手

 豊洲市場の問題で、都議会の全会派が強い調査権限を持つ「百条委員会」の設置に合意。22日の定例会初日の本会議で議決する見通しだ。かつての都のトップが証人として偽証リスクにさらされる異例の展開を迎えそうだが、石原慎太郎元都知事の反論ときたら、「寝言は寝てから」レベル。都議会がマトモに追及すれば、とても耐えられそうにない。

 慎太郎氏は先週発売の「週刊新潮」のインタビューでこう答えていた。〈ここに来て浮上している「瑕疵担保責任の放棄」については、私も問題だと思う〉

 豊洲の用地は環境基準値の4万3000倍のベンゼンなど高濃度汚染が確認済みだったのに、都は汚染原因者の瑕疵担保責任を免責し、汚染を考慮しない“高値”で購入したのではないか――。この問題は、慎太郎氏に用地購入費の返還を要請するよう都に求めた住民訴訟の焦点でもある。

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