「土人」発言容認 鶴保大臣は夜遊び政治資金を何度も訂正

公開日: 更新日:

 鶴保庸介沖縄・北方相(50)といえば、沖縄・高江の米軍ヘリパッド建設に反対する住民に、機動隊員が「土人が」と発言したことについて、「差別と断じることはできない」と言い放ったトンデモ大臣だが、政治資金で「夜の街」に繰り出していたことが分かった。

 日刊ゲンダイは、鶴保大臣が代表を務める資金管理団体「鶴翔会」の1件1万円以下の支出に関わる「少額領収書の写し」(2013年分)を入手。その中に、なぜか収支報告書に記載がある1万円超の領収書が何十枚と混在しているのを発見。中身を精査すると不可解な支出が見つかった。

 13年2月21日付、額面1万9400円の領収書は、写真のように、宛名欄に別の領収書が重なっていて、支出先が分からない。記載された電話番号と住所を調べると、支出先は、1931年創業の老舗キャバレー「白いばら」(東京・銀座)だった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    メジャー野球もチクリと イチロー引退会見で露呈した本音

  2. 2

    竹田JOC会長が仏当局の聴取に「黒塗り」報告書提出のア然

  3. 3

    新元号の有力候補やはり「安」が? すでに皇太子に提示か

  4. 4

    事実上のクビ…イチロー現役引退の裏にマリナーズとの暗闘

  5. 5

    有村架純「ひよっこ」は「サザエさん」「渡鬼」になれるか

  6. 6

    10連休GWの小遣い稼ぎに「3月高配当」21銘柄いまから狙う

  7. 7

    MC復帰でバッシングも想定内? 河野景子の“したたか”戦略

  8. 8

    AKBグループを蝕む“大企業病” 運営側グタグタ会見で露呈

  9. 9

    作家・吉川潮氏が分析 イチロー引退会見で感じた“不快感”

  10. 10

    「おおらかにやりたいが…」元“満塁男”駒田徳広さんの葛藤

もっと見る