日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

地元評も最悪 ブチ切れ今村復興相は政治資金で“飲み放題”

 フリー記者の鋭い追及に「うるさい、二度と来るな!」とブチ切れた今村雅弘復興相(70)。野党からは早速、「閣僚の資質なし」と批判続出だが、本をただせば東大法卒の国鉄マン。96年、国政進出後、当選7回を重ねるベテランだが─―。

「自民党内ではスッカリ“終わった人”扱い。14年の衆院選では、今村さんの選挙区の佐賀2区と3区の合区に伴い、比例九州ブロックにはじき出されました。しかも、比例順位は重複立候補者より下の31位。運良く当選したけど、冷遇は変わらず。大臣になれたのも、15年11月に額賀派から二階派に移ったから。幹事長になった二階さんの推しがあったともっぱらです」(永田町関係者)

■政治資金で「飲み代」支出

 過去には「政治とカネ」の問題もあった。資金管理団体「鉄輪21・政策研究会」が06~08年、都内のキャバクラやものまねパブなどに100万円超支出していたことが09年に報じられた。改めて日刊ゲンダイが「鉄輪21」の1件1万円以下の支出に関わる「少額領収書の写し」(13、14年分)を精査すると、居酒屋での「飲み代」にガンガン支出していたことが分かった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事