被災地が激怒 “おんぶ事件”務台政務官はKY行動の常習犯

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 被災地の人は呆れ返っているだろう。務台俊介内閣府政務官兼復興政務官(60)が今月1日に、台風10号で被害に遭った岩手県岩泉町を視察に訪れた際、長靴を履かず、政府職員におんぶされて水たまりを渡っていた件だ。テレビが報じたそのみっともない姿がネット上にアップされ、非難が殺到している。

 務台氏が政府調査団の団長として訪れたのは、9人が死亡した高齢者のグループホーム「楽ん楽ん」がある地区。水害現場なのだから、あちこちに水たまりがあるのは予測できることで、視察するなら長靴は必須だが、務台氏は履いていなかった。

 避難生活が続く地元からは「一体、何しに来たんだ」「邪魔しに来たのか」との怒りが噴出。与党からも「立場を利用した甘え以外の何物でもない」との批判が出ている。さすがにヤバいと思ったのか、務台氏は10日に「猛省している」と謝罪したが、実はこの男、以前も“問題発言”で物議を醸している。

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