「共謀罪」廃案への道筋 漫画家・小林よしのり氏に聞いた

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 共謀罪の廃案に向け、立ち上がった。ジャーナリストの田原総一朗氏や漫画家の小林よしのり氏など“怒れる14人”が27日、参院議員会館で共謀罪に反対する記者会見を開いた。

 報道陣に配られた「反対声明文」には〈正直に申し上げますが、もう遅きに失したかもしれません〉との記載があったが、冒頭に文面を読み上げた毎日新聞の岸井成格氏は、「削除してください。廃案を諦めたわけではありません」とイキナリ修正。

 世論調査では共謀罪に「賛成」がいまだ多数だ。国会審議も衆院は採決近しの状況にあったが、“削除”を進言したのは漫画家の小林よしのり氏。25日、衆院の参考人質疑で「共謀罪反対」を前面に打ち出す発言を行ってから、世論に手応えを感じているという。会見で「廃案にするチャンスが来ている」と言った小林氏に終了後、“廃案への道筋”を聞いた。

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