小池知事側近を告訴 猪木氏“ドタバタ会見”に報道陣が激怒

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 プロレス以上のドタバタぶりだった。アントニオ猪木参院議員が18日、都内で会見。小池都知事率いる「都民ファーストの会」の野田数代表を業務上横領容疑で警視庁に刑事告訴していたことを明かした。猪木氏は、政策秘書だった野田氏が在任中に、国会議員に支給される「文書通信交通滞在費」など計1120万円を横領したとしている。

 告訴したのは14年12月と2年以上も前だが、改めて注目を浴びるきっかけとなったのは、18日発売の「週刊新潮」の報道。野田氏が秘書時代に公金を横領し、キャバクラなどで使い込んでいたというのだ。

 都議選を間近に控えた時期の“爆弾発表”に、メディアは沸き立ち、会見場へ大挙した。ところが、待ち構えていた猪木氏のマネジメント会社の職員が「事前登録した社以外には非公開」と報道陣をシャットアウト。これにブチ切れた報道陣からは「税金がかかった問題だぞ!」などと怒号がガンガン飛び交った。

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