安倍政権また失言 林幹事長代理「脳梗塞ではありません」

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 安倍政権の要職がまた失言だ。やらかしたのは、前経産相の林幹雄幹事長代理(70)である。

 4月29日、千葉・香取市の「佐原の山車行事」がユネスコ世界無形文化遺産に登録されたことを祝うイベントで、林氏は挨拶に登壇。「今、歯の治療中でございまして、お聞き苦しいところがあろうかと思いますけれども、ご容赦をいただきたいと存じます」と声のかすれの原因を説明した上で、「決して脳梗塞ではありません」と得意顔で会場の笑いを誘ったのだ。

 脳梗塞患者への配慮に欠けた発言に、地元では「なんでお祝いの場であんなことを言うのか」(関係者)という声が上がっている。この時の様子は動画サイトにバッチリ残っている。

 林氏は経産相時代、トンチンカンな答弁で国会を空転させていた。原発政策について、野党議員に「勉強不足の自覚はあるか」と問われると、「ございます」とあっさり認めた。NHK「日曜討論」では福島原発の「汚染水」を「汚水せん」と何度も言い間違え。大臣どころか国会議員としての資質にさえ疑問符が付いた。

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