• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

北朝鮮は後回し 米国がベネズエラ攻撃に照準合わせる理由

 9日に建国記念日を迎えた北朝鮮のICBM発射に再び警戒が強まっている。トランプ大統領は6回目の核実験を強行した北朝鮮に対して「軍事行動は間違いなく選択肢の一つ」と明言。横須賀を8日に出港した米原子力空母「ロナルド・レーガン」を朝鮮半島近海に向かわせるとの見方も浮上しているが、どうやら、トランプが本気で軍事介入しようとしているのは、北朝鮮ではなくベネズエラのようだ。

 世界最大の石油埋蔵国であるベネズエラは、原油価格の低迷で財政赤字が拡大。慢性的な食糧不足が発生し国民生活が大混乱に陥っている。そのため、反米左派のマドゥロ大統領の退陣を求める反政府デモが激しさを増し、マドゥロ政権の弾圧によって100人以上の死者が出る事態となっている。

 これに対し、米国はマドゥロ大統領の個人資産凍結、国営企業と米国民の取引禁止といった制裁措置に次々と踏み切っている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中居正広“ジャニーズ残留”決定か…ウラに野望とカネと打算

  2. 2

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  3. 3

    キムタク低迷と次女デビューで…動き出した工藤静香の狙い

  4. 4

    無策の安倍首相を尻目に…本田圭佑「電撃訪朝」急浮上

  5. 5

    竹内涼真vs手越祐也 明暗分かれたサッカーW杯キャスター評

  6. 6

    フジの中居MC計画潰した 「徹子の部屋」は元の放送時間へ

  7. 7

    強豪私学が相次ぎ予選敗退…公立高校が全国で“逆襲”のワケ

  8. 8

    90年代はやりたい放題だった…とんねるずへのノスタルジー

  9. 9

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  10. 10

    最近目立つ暴力事件より高校野球で根深いのは“たばこ問題”

もっと見る