山尾氏の処遇引き金か 民進若手議員の“集団離党”が始まる

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 ダブル不倫疑惑で離党を余儀なくされた山尾志桜里衆院議員の処遇が“集団離党”の引き金になるのか――。8日、笠浩史衆院議員(神奈川9区)と後藤祐一衆院議員(神奈川16区)が執行部に離党の意思を伝達した。来週以降、離党の動きは一気に加速しそうだ。

 民進党は、山尾氏が提出した離党届を8日朝に受理。混乱の早期収拾を目指したが、党内では若手議員の反発が強まっている。ある若手議員は「山尾氏本人は男女の関係を否定しているのに、党として守ろうとしなかった。補選を避けるために離党だけさせて、有能な若手の政治生命を奪った執行部の対応は最低だ」と憤慨し、離党を検討中だと話している。笠氏、後藤氏に続いて離党ドミノが始まる可能性がある。

「笠さんと後藤さんは、新執行部で人事の引き継ぎが終わったら、すぐに離党を表明すると公言していました。すでに後藤さんは名刺や“のぼり”から『民進党』の文字を消しているそうです」(民進党関係者)

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