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山尾氏の処遇引き金か 民進若手議員の“集団離党”が始まる

■笠氏、後藤氏は細野氏と連携で新党結成へ

 後藤氏が地元で配っているチラシも話題になっていたという。

<政権を厳しく追い込んでいるのは二〇〇九年初当選組の同期やそれ以降の当選組><「受け皿」足りうるかどうかは、この二〇〇九年組の十七人、とりわけ小選挙区で当選している六人あたりがポイント>と主張し、チラシのトップには後藤と並べて玉木雄一郎(香川2区)、山尾氏(愛知7区)、大西健介(愛知13区)、本村賢太郎(比例南関東)、神山洋介(同)の写真が大きく使われている。

「まるで、この6人で集団離党すると言わんばかりなのです。もともと細野派だった後藤氏と笠氏は、ひと足早く8月に離党した細野豪志氏(静岡5区)が10月に立ち上げを予定している新党に合流するつもりです。若手エースとされる玉木には、福島伸享氏(比例北関東)や岸本周平氏(和歌山1区)も集団離党を呼びかけているようです。もし玉木氏まで離党してしまったら激震が走りますよ」(民進党中堅議員)

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