水面下で進む「野党共闘」…残業代ゼロ反対の連合がカギ

公開日: 更新日:

「国連総会から帰国後に決めるので、よろしくお願いしたい」。自民党二階俊博幹事長は19日の党役員会で、安倍首相から、28日に召集される臨時国会の冒頭解散を検討していることを伝えられたと明かした。すでに臨戦態勢の安倍首相のアタマの中は「勝利→改憲」でいっぱいのようだが、そうは問屋が卸さない。

「新しい内閣は、結果本位の『仕事人内閣』であり、一つ一つの政策課題に結果を出す」。内閣改造後の会見で、こう威張っていた安倍首相。結果本位どころか、仕事人らに一切、仕事をさせずに店じまいというから唖然ボー然だ。「異次元の圧力をかける」と敵意ムキ出しで挑発していた北朝鮮は、10月10日に「朝鮮労働党創建72周年」を迎え、近く、米原子力空母率いる空母打撃群が朝鮮半島近海に展開し、大規模な米韓合同訓練も予定されている。誰が考えても最悪のタイミングで解散するというのだから正気の沙汰じゃない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ココイチのバイトテロ「バカ投稿」代償はとてつもなく高い

  2. 2

    丸川五輪相“ああ勘違い”空回り 妄言連発に自民からも苦言

  3. 3

    「林死刑囚は無罪」元大阪高裁判事が再審を請求したワケ

  4. 4

    元AKBが独学で開業した繁盛ラーメン店の「味の秘密」<1>

  5. 5

    パソナ1000%の衝撃!コロナと五輪でボロ儲けのカラクリ

  6. 6

    田中みな実"チェーン店NG"に大倉忠義が放った父想いの一言

  7. 7

    朝乃山に永谷園NG!CM契約解除は序の口、今後は針のムシロ

  8. 8

    張本サマ、場末の凶状持ちのような山口古巣復帰への発言は

  9. 9

    また五輪“特権扱い” サーフィン会場でドンチャン騒ぎ容認

  10. 10

    白鵬「進退の意味わかった」に透ける引退先送りの悪あがき

もっと見る