ヒトもカネもなし 小池新党「衆院選100人擁立」に黄信号

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 小池新党が来週スタートする。若狭勝氏と細野豪志氏は27日に会見を開き、設立を発表する方針。党名には「希望」の2文字が入る見込みだ。民進党出身者を中心に10人程度が参加を検討しているという。100人擁立と意気込んでいるが、本当に100人も立てられるのか。若狭氏と細野氏はアチコチに声をかけているが、全く“タマ”が集まらないらしい。

「細野さんたちは、落選中の議員らに声をかけまくっているのですが、パッとした人材がいなくて頭を悩ませているようです。新党発足時の会見は華やかな候補者を並べたいようですが、このままだと若狭さんと民進党離党組だけという地味な顔ぶれになる可能性があります」(政界関係者)

 よほど候補者集めに苦労しているのか、民進党の候補者にも片っ端から声をかけているらしい。民進党の有田芳生参院議員は21日、ツイッターで〈民進党の総選挙予定候補者に対して新党に加わらないかと『引っこ抜き』の打診があちこちであります〉と呟いている。

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