【新潟5区】猛追される“ダークサイド落ち”の泉田元知事

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 泉田 裕彦55自新
 大平 悦子61無新

 選挙戦中盤の先週末14日の午後2時半過ぎ。長岡駅からバスで30分ほどの住宅街に大音声が響きわたった。声の主は、元新潟県知事の泉田だ。

 柏崎刈羽原発から20キロ圏内に位置するこの地域で、国の原発政策をヤリ玉に挙げ語りだした。パット・メセニー・グループのジャズが流れる地元密着型スーパーの駐車場から十数人が見つめる。泉田はこう訴えた。

「米朝の緊張関係が続いている中で、ミサイルが原発に着弾したらどうするのか。テロが起きたらどうするのか。万一の時、どうやって40万人以上の住民を避難させるのか。こういった課題は、国は責任を持って対応できないのが現状です。与党の中から政策を変えていきます」

 集まった支援者からは、時折「そうだ!」「頑張れ!」の声とともに拍手が送られた。しかし、5区の長岡市出身ではない泉田の話はどこか縁遠い。

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