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スパコン詐欺 ベンチャー社長の華麗人脈と特捜部長の評判

 スーパーコンピューター開発を手掛ける「ペジーコンピューティング」による助成金不正受給事件が永田町を震撼させている。東京地検特捜部に詐欺容疑で逮捕されたペジー社代表取締役の斉藤元章容疑者(49)の人脈は幅広く、政界にもカオを利かせてきたからだ。一方、捜査の陣頭指揮を執る森本宏特捜部長(50)はこれまで大型事件を手がけ、検察内部で「超エース」とされる人物。特捜部の復権を懸け、バッジを取りにいくのか――。

 斉藤容疑者の逮捕容疑は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から約4億9900万円の助成金をだまし取った疑いだ。NEDOは10~17年度に計5事業で約35億2400万円の助成金を交付している。

 民間信用調査会社などによると、斉藤容疑者はペジー社のほか、複数のコンピューター関連会社の代表や役員を兼務。利得の一部はそうした企業の信用力を高める増資に充てられたとみられる。

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