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単独直撃 デニス・ロッドマンが語った“金正恩の人物像”

 元米プロバスケットボール・NBAの「スター選手」デニス・ロッドマン氏(56)が来日。これまで5回訪朝し、金正恩委員長のみならず、トランプ米大統領とも親交がある“問題児”が、本紙の単独インタビューに応じ、緊迫する北朝鮮情勢や米朝両国のリーダーについて語った。

「米朝関係は、深刻ではないと思う。北朝鮮国内で何が起きてきたか、知り得る人はあまりいないだろう。メディアで多くの『物語』が捏造されていると思う。例えば、キム(金正恩)がグアムにミサイルを撃って燃やそうとしている、とかね。そんなことは現実に起こっていないし、日本でも中国でも、多くの人がだまされて混沌としている。彼はそうした状況を理解するのに十分なほど賢い男だよ」

 政治的な思惑を抜きに訪朝することを意識しているという。

「私が知り得る限り、彼は『何もかも思い通りにしたい』というわけじゃない。生まれた瞬間から『指導者』として生きていかなければならなかったから、地位を継承せざるを得ない立場にいた。私は彼のパーソナリティーを尊重し、自分で見たものを信じるだけ。なるべくシンプルに接しようと思っているんだ」

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