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北7度目核実験で米攻撃70% トランプ側近の警告は本当か

「北核実験なら米の軍事行動は70%」――。トランプ側近のグラム上院議員は、米アトランティック誌(電子版=14日付)のインタビューで、トランプ政権が北に対して軍事行動に踏み切る可能性が30%、7度目の核実験を実施した場合は「70%に上がる」とし、「全面戦争になる」と警告した。

 10日にトランプとゴルフをしたというグラム氏。ラウンド中に「北の情勢が常に話題になった」と明かし、トランプの“代弁者”のように振る舞っている。

 日本国内では「いよいよ最終段階か」みたいな報道が目立つが、こういう時こそ冷静になった方がいい。グラム氏と言えば、共和党議員の中でも、「超タカ派」で知られた好戦家。

 例えば、2006年に米国内でイラク駐留米軍の撤退機運が高まった際、「犯罪が多発する地域から警察官を撤収させろというに等しい」と反対し、兵力増派を訴えた。今回の高まる米朝緊張でも早々に「在韓米軍の家族を韓国国外へ退避させ始める時が来た」とあおりまくっている。ざっくり言うと、国内でいえばネトウヨみたいな存在で、発言を真正面から受け取らない方がいい――というのが世界の常識だ。

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