“俺は天才”と豪語 世界が案じるトランプの危ない精神状態

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「ヤツの頭は大丈夫か?」――。世界中が案じているのがトランプ大統領の「天才」発言だ。

 新年早々の2日、金正恩を「私も核のボタンを持っている。よりパワフルだ」と牽制。韓国と北朝鮮の会談が調整に入るや、「私が北朝鮮に力をぶつけたから南北の対話が行われる」と自分の手柄のように語った。

 バノン氏が大統領批判をした暴露本「炎と怒り」(著者はマイケル・ウルフ氏)にはトランプの精神状態を疑問視する内容も含まれている。同書が5日に出版されるや、トランプは反論せずにいられなくなったらしい。6日早朝、「私は情緒の安定した天才だ」とツイートした。その後の会見では「私は最高の大学を優秀な成績で出たトップクラスの実業家。テレビ司会者としても大変な成功を収めた」と自慢話だ。

 トランプの大言壮語は今に始まったことではないが、「オレは天才」とはこれまた幼稚な言葉。今どき小学生でも言わないだろう。

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