• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

オウム裁判終結でささやかれる 麻原死刑執行の政治利用

 オウム真理教が1995年に起こした地下鉄サリン事件で、元信者の高橋克也被告(59)の上告が19日、最高裁に棄却され、教団への強制捜査から約23年を経てオウム裁判は事実上終結した。

 法務省は死刑が確定した元幹部13人の執行について、本格的に検討を始めるもようだ。

「刑事訴訟法は、判決確定の日から6カ月以内の執行を定めていますが、公判に証人として出廷する可能性があるため、法務省は共犯者の刑が確定するまでは執行しない運用をしています。最後となった高橋被告の判決が確定することで、執行のハードルは事実上なくなりました」(法曹関係者)

 最大の焦点となるのが、元教団代表の麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚(62)の執行だ。一連のオウム事件では29人が死亡し、負傷者は約6000人に上った。計192人が起訴された歴史に残る大事件の首謀者の死刑が執行されれば、必ずビッグニュースとなる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中居正広“ジャニーズ残留”決定か…ウラに野望とカネと打算

  2. 2

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  3. 3

    キムタク低迷と次女デビューで…動き出した工藤静香の狙い

  4. 4

    無策の安倍首相を尻目に…本田圭佑「電撃訪朝」急浮上

  5. 5

    竹内涼真vs手越祐也 明暗分かれたサッカーW杯キャスター評

  6. 6

    フジの中居MC計画潰した 「徹子の部屋」は元の放送時間へ

  7. 7

    強豪私学が相次ぎ予選敗退…公立高校が全国で“逆襲”のワケ

  8. 8

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  9. 9

    最近目立つ暴力事件より高校野球で根深いのは“たばこ問題”

  10. 10

    90年代はやりたい放題だった…とんねるずへのノスタルジー

もっと見る