ヘリ飛行で主張食い違い 「防衛省vs米軍」白黒つける方法

公開日: 更新日:

 こうなったら、どっちが嘘をついているのかハッキリさせるべきだ。

 米軍「普天間基地」に所属しているヘリ3機が、約束を破って普天間第二小学校の上空を飛行した問題は、日本とアメリカの主張が真っ向から対立している。

 防衛省は18日、監視員の目視と監視カメラ2台で、小学校の上空を飛んだことを確認したと発表。米軍に抗議している。 ところが、在日米海兵隊は「ヘリは小学校から百数十メートルは距離を置いて飛行していた」と反論。さらに、海兵隊のクラーク大佐は22日、面会に訪れた沖縄県議にヘリの航跡記録を示したうえで、「上空を飛んでいない」と改めて無実を訴えている。

 航跡は、普天間第二小学校と、すぐ近くの普天間中学校の間を縫うように飛んでいたという。ただし、小学校と中学校は120メートルしか離れていない。物理的に小学校から百数十メートルも距離を置いて飛ぶのは至難の業だ。しかも、県議が航跡を持ち帰ることは拒否したという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    嵐・相葉に流れ弾…渡部建“トイレ不倫”騒動でトバッチリ

  2. 2

    “シースルー看護師”が懲戒処分撤回後にモデルに抜擢され…

  3. 3

    埼玉県あっという間に医療崩壊の危機…小池氏再選の大迷惑

  4. 4

    山田哲に大瀬良まで…巨人が狙う“総額60億円”FA補強プラン

  5. 5

    PCR検査=反日の原因分析 「おはよう日本」はNHKの希望だ

  6. PR
    在宅ワークにSOYJOYを激推ししたい理由

    在宅ワークにSOYJOYを激推ししたい理由

  7. 6

    “年の差婚”で武田真治は祝福され城島茂は…イマイチな理由

  8. 7

    コロナは強かった!女性16人全員がノーマスクで感染

  9. 8

    巨人快進撃で宙に浮く“ポスト原”阿部禅譲の既定路線が混沌

  10. 9

    手越祐也は安泰 ファンクラブだけで年間5億円の収益になる

  11. 10

    綾瀬はるかと交際報道 韓国人俳優ノ・ミヌの気になる素性

もっと見る