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利用者が提訴も コインチェック契約解除で資産は戻るのか

 ついに利用者がコインチェックを訴えた。仮想通貨「NEM」の流出後、顧客の提訴が明らかになったのは初めてだ。

 訴えたのは30代の男性会社員。

 男性は流出発覚前の昨年12月以降、仮想通貨「リップル」を計60万円分以上購入し、そのまま預けていたが、コインチェックは流出が発覚した1月26日、すべての仮想通貨と日本円の出金を停止してしまった。男性は出金停止は契約違反だとして、契約解除と購入費用の返還を申し入れたが返答はないという。

 男性はやむにやまれなかったようだ。なにしろ、ほかの仮想通貨と同様「リップル」も連日下落を続けているのに、“取引”ができないため、売るに売れず、自分の資産がガタ減りするのを黙って見ているしかなかったからだ。

 1月1日、1リップルは232円だったが、2月5日には77円と3分の1になっている。流出事件が発覚した1月26日は128円だった。

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