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不気味な一致が次々…市場が震えるブラックマンデー再来

「ブラックマンデー当時と違い、現在は自動売買システムが発達しています。たとえば、何パーセント下がった時点で『売り』という指示をコンピューターが出します。すると、株価は一段と下落し、さらなる『売り』を誘発します。売りが売りを呼ぶ負の連鎖です」(株式アナリストの黒岩泰氏)

 アベノミクス相場の弊害を指摘する声も高まってきた。政府・日銀が無理やり株価を下支えしてきたため、市場原理が全く働かない“歪んだ官製相場”だと海外勢はみている。

 安倍首相も完全に狼狽している。6日朝、執務室に入るなり「これからどういう動きになりそうか」と、秘書官に慌てて市場の動きを確認している。

 さらに、国会では、日銀の黒田総裁について「手腕を信頼している」と、わざわざ続投を示唆した。株価暴落のキッカケがアメリカの金利上昇懸念だったことから、市場に対して「異次元緩和を続ける」と宣言した形だ。

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