視聴率低迷が確実視…平昌失敗で消える“2026年札幌五輪”

公開日: 更新日:

 やはり「札幌五輪」は厳しいか。

 今大会は韓国国内でも盛り上がりに欠け、チケット販売に苦戦。IOCは3日、チケットの売り上げが全体の75%にとどまっていると発表したばかり。韓国政府は約3億円を負担してチケット4万2000枚も購入し、低所得者らに無料で配布。観戦を促している。

 テレビ視聴率の低迷も予想されている。韓国国内はもとより、ゴールデンタイムに生中継される欧米での関心も決して高いとはいえず、例えば男子アイスホッケーのプロが参加しないことから、それだけでも北米や北欧での視聴率は落ちることが確実視されている。

 集客に苦戦した揚げ句、テレビ視聴率の数字も伸びない。現地でのチケット、グッズ販売などの収入も見込めなければ、将来は放映権料の下落を招く。平昌が商業的に失敗すれば、今後の五輪開催地選定に影響するのは必至だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    お台場の海はなぜ汚いのか 水質を知り尽くす港区議が警鐘

  2. 2

    話題の巨人・丸“あっち向いてホイ打法”を広島・誠也に聞く

  3. 3

    田原俊彦が干された真相…「BIG発言」だけではなかった

  4. 4

    劣化が止まらない日本 安倍政権6年半の「なれの果て」

  5. 5

    虎戦力外の鳥谷をスルー 巨人今オフ補強“本命”は広島菊池

  6. 6

    夜の六本木から小栗旬グループが消えた…“なるほど”な理由は

  7. 7

    巨人坂本 悲願の打撃2冠狙うも「2つの敵」が立ちはだかる

  8. 8

    視聴率2ケタ健闘 韓国ドラマの日本版が意外にも好評な理由

  9. 9

    土屋太鳳&山崎賢人まさかの4度目共演…焼けぼっくいに火?

  10. 10

    本命は高津、対抗が池山…ヤクルト次期監督“大穴”候補とは

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る