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応援大使起用に疑問の声 佐川長官の不誠実さに故郷も嘆き

 財務省の“お抱え”ホテルに潜伏し、時にはダミーの公用車まで用意して、わざわざ遠回りして登庁する――。まるで指名手配犯のような逃亡生活を続けている佐川宣寿国税庁長官。森友問題のインチキ答弁の責任を取らず、一度も記者会見すら開かない不誠実な態度に納税者の怒りが拡大しているが、そのシワ寄せに苦しんでいる自治体がある。佐川長官の故郷、福島県いわき市だ。

 2014年に大震災から3年を機に市のイメージアップや情報提供を目的に創設された「いわき応援大使」。地元出身の女優・秋吉久美子や地元在住のコメディアン・ケーシー高峰、いわき市を舞台にドラマを手掛けたプロデューサーの石井ふく子氏など現在45人と1団体が名を連ねる中、16年に選ばれたのが、佐川長官である。

 任期は原則3年間で無報酬。応援大使の委託を受けた際に佐川長官は市の広報誌で、「微力ですが、いわきの力になるように努力していきます」と抱負を述べていたが、逆に市にとって迷惑な存在となっている。

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