太田理財局長 決裁書き換え「私個人には理解ができない」

公開日:

 財務省の佐川宣寿・前国税庁長官“頼み”が際立ってきた。

 14日の参院予算委員会で、財務省の太田充理財局長は、森友決裁文書の改ざん問題について、「佐川氏の関与の度合いは大きかったと思う」と踏み込んだ。さらに、なぜ改ざんが必要になったのかという質問では、こう答弁した。

「自分が答弁したことと、それが誤解を招かないように決裁書を書き換えるのは、私はどう考えても結びつく話ではない。正直に言うと、私個人には理解ができない」

 これまで、「金額についてのやりとりはあったが、価格の提示はしていない」などと自分も国会答弁でウソをつき続けてきたのに、いきなり被害者ヅラのこの変わり身にはア然である。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人が岩隈獲得も…“救世主”とアテにできない致命的欠陥

  2. 2

    ロシア専門家が警鐘「北方領土問題進展は日本側の幻想」

  3. 3

    日ハムと巨人では“雲泥の差” 注目2球団補強の中身と狙い

  4. 4

    国家公務員ボーナス支給 実は日産ゴーン並みの“過少発表”

  5. 5

    火野正平との醜聞が話題に 元祖バラドル小鹿みきさんは今

  6. 6

    清原の二の舞か…“Vの使者”丸を待つ巨人移籍1年目の大重圧

  7. 7

    FA丸を筆頭に総額50億円大補強…巨人最大の問題はリリーフ

  8. 8

    広島はマネーゲームせず…丸にも最後は“渋チン”貫いた理由

  9. 9

    FA炭谷加入で…G小林“正捕手剥奪”で年俸6000万円飼い殺し

  10. 10

    魔性の女が復活…「あな渡」は“荻野目慶子劇場”と化した

もっと見る