• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

改ざん、隠蔽…行政の不正続発の背景に“政府の活動の質”

  ――それにしても、改ざんまでやるとは……。

 改ざんとか、情報を抜いて出すというのは、情報公開の仕組みが始まって以来、実は時々起こっています。役人のつまらない保身によって、そういうことが起きるのです。

  ――珍しくないんですね。

 今回は国の財産である国有地の契約についての決裁なので、改ざんが大規模になった面はあります。しかし、日常的な決裁や起案レベルでは、中身を理解している人が限られているし、外部から関心を持たれることもありませんから、流れ作業で処理されている。情報を持っているのは行政で、情報公開請求をしても出てきたものが全てだと思うしかないので、気付いていないことがたくさんある。分かっただけでも、改ざんやそれに類する問題は起きています。

  ――どれを出すかは行政の裁量。不都合な部分を抜き取られても分からない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    崩れた圧勝皮算用 安倍3選という「終わりの始まり」<上>

  3. 3

    やはり妊娠?デキ婚でもビクともしない前田敦子の“規格外”

  4. 4

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  5. 5

    安倍3選で現実味を増す “日本版リーマン・ショック”の到来

  6. 6

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  7. 7

    シールで聴衆選別…「ヤメロ」コール徹底排除した安倍陣営

  8. 8

    美女とデート報道 田原俊彦は干されても腐らず再ブレーク

  9. 9

    「安倍3選」を市場は無視…日経平均5日続伸でも“カヤの外”

  10. 10

    恫喝して票集めるよりも 討論会用の替え玉を用意したら?

もっと見る