資生堂・JALレディス「勝負の難関3ホール」攻略法を選手と所属プロが解説…好天候ならさらに難易度アップ

公開日: 更新日:

【資生堂・JALレディス】第1日

 メジャーのマスターズ会場は11番からの3ホールが「アーメンコーナー」と呼ばれる。「神に祈る気持ちでプレーする」難ホールだからだ。

 名匠・井上誠一設計の戸塚CCにもそんな3ホールがある。15番(410ヤード)、17番(392ヤード)、18番(401ヤード)のパー4だ。

 昨年は難易度1位が15番(平均スコア4.2492)。2位が17番(4.2155)、3位18番(4.1684)。最終日はこの3ホールで劇的なドラマが起きそうだ。

 会場所属の小袋秀人プロがこう解説する。

「15番は高低差があり、2打目がかなりの打ち上げでグリーン面が見えない。しかも左足上がりのライから打つため距離感が難しい。両サイドのバンカーも効いており、砲台グリーン攻略にもてこずる。この時季の15、17、18番は南からのフォロー風が吹くだけに、グリーンオーバーは禁物。パー4.5のイメージでグリーン中央に乗せてパーで切り抜けたい」

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