候補者選び混乱 新潟県知事選の与党“隠し玉”に大越氏浮上

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 女子大生との援助交際疑惑で突然辞職した新潟の米山隆一知事の後釜を巡って、後任候補者選びが大混乱している。

 2016年10月の知事選で米山氏を推薦した自由、社民、共産は統一候補を模索。名前が挙がっているのは、原発再稼働を巡る政官の動きを描いた小説「原発ホワイトアウト」の著者でキャリア官僚の若杉冽氏(筆名)と、昨年10月の衆院選の時、新潟5区で元県知事の泉田裕彦衆院議員に敗れた元魚沼市長の大平悦子氏などだ。

 一方、自民は、元国交省キャリア官僚の花角英世海上保安庁次長が大本命。他に、新潟市長選に出馬表明している中原八一元参院議員や、“イクメン不倫パパ”宮崎謙介氏の妻・金子恵美元衆院議員(新潟4区=落選中)の名前まで取り沙汰されている。

「金子さんの名前が出たのは、米山さんが女性問題で辞職したから。『私も同じ問題で苦しんだ』などと訴えて、原発問題を争点化させない狙いがあるのでしょう」(県政関係者)

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