フジッコ9期連続増収増益 「塩こんぶ」新ニーズ開拓で牽引

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 フジッコ(神戸市)が“半端ない”快進撃を続けている――。

 主力製品「塩こんぶ」が、新しいニーズを開拓し、右肩上がりの原動力になっている。いったい何がウケているのか。

 2018年3月期決算は、売上高629億円、営業利益53億円だったが、ナント9期連続の増収増益。今、来年度も増収増益を見込んでいて、達成すれば10年超の右肩上がりである。巨人のV9よりスゴイじゃないか。

 塩こんぶといえば、おにぎりの具など「ごはんのお供」というイメージだが、次々と新しい用途が開拓されている。

 フジッコだけでなく塩こんぶ市場(全体)も、ここ2年で113%に伸長している。

「野菜などと組み合わせて、調味料的に使われ、ごはん以外の市場が拡大しました。最近は、コンビニの和菓子やたい焼きと一緒に食べるなどスイーツのお供や、スポーツでの塩分補給でも好評です」(フジッコ広報担当者)

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