麻原妻vs四女「遺骨」争奪戦…海に“強制散骨”仰天プランも

公開日:

 予想通りの展開になってきた。

 6日に処刑された麻原彰晃(63)の遺骨を巡って、妻(59)と四女との間で争奪戦が勃発している。

 法務省は遺骨を四女に渡す方針だ。死刑の執行前、麻原本人が四女に引き渡すよう「遺言」を残したことを理由にしている。担当者が「遺体と遺品を誰に受け取って欲しいか」と聞くと、「四女」と答えたという。四女は7日、遺体が安置された東京拘置所を訪れている。

 しかし、麻原の妻は、長男、次男、次女、三女との連名で、遺体の引き渡しを求める「要望書」を上川法相に提出。「(麻原死刑囚との)会話は成立しない」との医師の陳述書を根拠に、「特定の人を指定することはあり得ない」と主張している。「要望書」に四女は名前を連ねていない。現在、妻と四女は絶縁状態だという。

 遺骨の行き先がどこになるのか、神経を尖らせているのが警察や公安調査庁だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ゴーン起訴・再逮捕がトドメ…拍車がかかる特捜部解体論

  2. 2

    原監督は喜色満面だったが…FA丸獲得で巨人が買った“火種”

  3. 3

    好きな女子アナに異変…弘中綾香&宇垣美里が好かれるワケ

  4. 4

    安倍首相の“言葉遊び”を超えた詐欺師の手法はいずれバレる

  5. 5

    まさか飲酒? 深夜の議員宿舎で維新の議員がド派手な事故

  6. 6

    米中“諜報戦争”激化で…安倍首相は日中関係のちゃぶ台返し

  7. 7

    鳥谷は4億で大山は微増の3000万 若虎たちの嘆きを聞け 

  8. 8

    「興味ない」から余計に怖い…上沼恵美子“女帝”たるゆえん

  9. 9

    お笑い界追放か とろサーモン久保田の“有名だった酒グセ”

  10. 10

    SNS全盛時代に学ぶ 明石家さんまの金言「丸裸にならない」

もっと見る