• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

スルガ銀行の不正融資 被害オーナーは30~50代が9割以上

投稿日:

 シェアハウス「かぼちゃの馬車」への投資を巡り、不正融資があったスルガ銀行は、創業家出身の岡野光喜会長兼CEO(73)だけでなく、米山明広社長(52)と白井稔彦専務(64)も引責辞任する見通しとなった。代表権を持つ役員3人がすべて辞任する異例の事態だ。

 29日は、スルガ銀の融資問題で被害に遭った物件オーナーの弁護団が会見し、オーナー約180人へのアンケート調査結果を公表した。それによると、オーナーの年齢で最も多いのは40代で37%。これに30代と50代を合わせると96%となり、ほとんどが働き盛りの30~50代だったことが分かる。職業については、会社員が78%と多く、他に医師や公務員などもいた。

 購入した物件は、ほとんどが東京都内にあるものの、都内在住のオーナーは43%で、全国に被害者がいた。購入した棟数は半数以上の人たちが1棟で、2棟、3棟と複数棟を所有している人もいた。平均借入額は1棟当たり1億3130万円だった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  4. 4

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  5. 5

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

  6. 6

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  7. 7

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  8. 8

    投票の“証拠写メ”強制…沖縄知事選で自公が異常な締めつけ

  9. 9

    巨人が4年連続V逸…広島をマネしたくてもできない断末魔

  10. 10

    浮沈はサーシャに…大坂なおみ“女王君臨”への落とし穴

もっと見る