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「選対は異様な空気」安倍3側近がドロドロの論功行賞合戦

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 3人はそれぞれが安倍側近を自任。圧勝に向けて、「自分はこんなに働いています」「動きの鈍い派閥には私が指導しました」などと安倍に売り込んでいるのだろうという見方が党内ではもっぱらだ。

■投票日まで足の引っ張り合いか

 手柄アピールの先に見据えるのは、総裁選後のポストである。閣僚経験のある下村は幹事長か官房長官狙い、西村と萩生田は初入閣を熱望しているらしい。

「安倍陣営には総裁派閥の細田派を含め、麻生派、二階派、岸田派、石原派の5派閥と竹下派の一部がいる。本来、総裁派閥は謙虚な態度で裏方に徹して、他の派閥をヤル気にさせる役割です。それなのに、他派閥に汗をかかせて、自分たちで手柄を取ろうとする。やることが逆でしょう」(別のベテラン議員)

 総裁選後の人事を巡っては、二階幹事長が留任前提で動いているとか、合同選対の事務総長に就いた甘利明元経済再生相が、大臣室での“裏金”スキャンダルからの復権を目指して、党三役か再入閣を希望している、などという噂も飛んでいる。猟官運動はグロテスク極まりない。

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