セブン・ドリーマーズ 阪根信一社長<2>13年かけて「全自動衣類折りたたみ機」完成

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「セブン・ドリーマーズ」は、2011年に設立されたばかりのベンチャー企業だ。まだ、社員約100人の小さな会社だが、高い技術力とユニークな商品開発が評価され、2017年には「日本ベンチャー大賞『技術革新賞』」、2018年には「ものづくり日本大賞『優秀賞』」を受賞している注目企業である。

 すでに商品開発されたゴルフのシャフトは、1本12万円以上もするのに、富裕層が買い求めているそうだ。既存のゴルフメーカーには難しかった技術を使い、飛距離が伸び、弾道が安定するシャフトを作ることに成功したという。ジャンボ尾崎など多くのプロが使っている。

 社長の阪根信一は、兵庫県出身。大学卒業後、米国のデラウェア大学に留学し、博士課程を修了した技術者である。学生時代から起業することを考えていたという。

 帰国後の2000年、まず父親が経営する「アイ・エス・テイ」に入社。「アイ・エス・テイ」は、フッ素樹脂と機能性複合繊維の開発を手掛ける会社だ。「アイ・エス・テイ」は、法人相手のビジネスだったが、阪根は消費者を相手にする商売がしたいと考えていた。

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