加藤総務会長「ポスト安倍に急浮上」とメディアが騒ぐワケ

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 自民党加藤勝信総務会長(62)が「ポスト安倍」に急浮上していると大メディアがしきりに報じている。20日の共同通信は「改憲論議で問われる真価」と題し、党の取りまとめ役である総務会長として成果が出せるかどうかがポスト安倍への試金石、という記事を配信した。今月2日の内閣改造・自民党執行部人事後、最初に加藤大臣の名前をクローズアップしたのは読売だが、朝日、日経、時事、産経、毎日、共同と続き、いまや当然のように、石破元幹事長や岸田政調会長と併記されている。

 加藤大臣はまだ当選6回に過ぎず、今回初めて党三役になったばかり。この破格の扱いは何なのか。それほどの人物なのか。

「退陣後もキングメーカーを目指す安倍首相やその周辺がメディアに加藤さんを売り込んでいるだろうことは想像に難くありませんが、背景にあるのはゴッドマザーの強力なプッシュ。安倍首相の母・洋子さんと加藤さんの義母・睦子さんの2人が、加藤さんの確実な出世を首相に指示しているようなのです」(自民党ベテラン議員)

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