辺野古設計変更 計画頓挫を“工期遅れ”と報じる大新聞の罪

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 辺野古新基地建設を巡り、安倍政権は今春にも、埋め立て予定地域に存在する軟弱地盤の改良工事に向けた設計変更に着手する。軟弱地盤はこれまで沖縄県や識者から何度も指摘されてきたが、政権側がやっと認めた形だ。玉城デニー知事は変更後の計画を承認しない構えだ。

 このニュースは、21日の読売新聞(朝刊)を皮切りに、各紙が後追いしたが、すべて“辺野古基地ありき”のスタンスだった。

▽読売(21日朝)<北東部での工事が遅れるのは必至だ>

▽朝日(21日夕)<さらなる工事の長期化は避けられない>

▽毎日(21日夕)<工期の遅れは必至だ>

▽東京(21日夕)<工期は遅れる見通し>

▽産経(22日)<工事期間は計画を大幅に超える見通し>

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