辺野古埋め立て“マヨネーズ地盤”に杭6万本 防衛省が検討

公開日: 更新日:

 海底地盤が「マヨネーズ並みの軟らかさ」であることが判明した米軍新基地建設予定の沖縄・辺野古の埋め立て海域。

 防衛省沖縄防衛局が、この海域に約6万本の杭を海面から深さ70メートルまで打って地盤を強化する工法を検討していることが分かった。2日の東京新聞が、防衛局の委託業者が1月にまとめた報告書の内容として報じた。

 “マヨネーズ地盤”は埋め立て海域の東側で、海域153ヘクタールの約3分の1にあたる56ヘクタール。

 地盤改良工事は、埋め立て区域を仕切る護岸部分と埋め立て部分で2つの工法を採用する。護岸部分は地中にパイプを打ち込み、砂などを流し込んで地盤を強化。埋め立て部分では、砂を流し込んだ後、パイプを引き抜き、砂を通じて地中の水分を抜いて地盤を固める。必要なパイプは全部で6万本で、深さ70メートルまで打ち込む。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「栄冠は君に輝く」熱唱 久志モデル伊藤久男の数奇な人生

  2. 2

    中国の“弱点”三峡ダムが決壊の危機…世界中で株価の暴落も

  3. 3

    ガッキー知人が悩み明かす「実年齢とのギャップに違和感」

  4. 4

    広瀬すず「嫌いな女優」2位 松田聖子バッシングとの酷似点

  5. 5

    阪神・矢野監督のトンチンカン采配 ボーア来日1号帳消しに

  6. PR
    在宅ワークにSOYJOYを激推ししたい理由

    在宅ワークにSOYJOYを激推ししたい理由

  7. 6

    小規模地震多発は不気味な予兆…「大地震の相場」の復習を

  8. 7

    末期がんで逝った父・三郎 唐沢寿明が演じたモデルと晩年

  9. 8

    金子ノブアキ演じた藤田嗣治とオペラ歌手・三浦環を結ぶ線

  10. 9

    しらじらしい決別 元産経記者ら応援団も安倍と共に去れ

  11. 10

    小池都知事の無策が招く第2波襲来 専門家に懸念も他人事

もっと見る