辺野古埋め立て“マヨネーズ地盤”に杭6万本 防衛省が検討

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 海底地盤が「マヨネーズ並みの軟らかさ」であることが判明した米軍新基地建設予定の沖縄・辺野古の埋め立て海域。

 防衛省沖縄防衛局が、この海域に約6万本の杭を海面から深さ70メートルまで打って地盤を強化する工法を検討していることが分かった。2日の東京新聞が、防衛局の委託業者が1月にまとめた報告書の内容として報じた。

 “マヨネーズ地盤”は埋め立て海域の東側で、海域153ヘクタールの約3分の1にあたる56ヘクタール。

 地盤改良工事は、埋め立て区域を仕切る護岸部分と埋め立て部分で2つの工法を採用する。護岸部分は地中にパイプを打ち込み、砂などを流し込んで地盤を強化。埋め立て部分では、砂を流し込んだ後、パイプを引き抜き、砂を通じて地中の水分を抜いて地盤を固める。必要なパイプは全部で6万本で、深さ70メートルまで打ち込む。

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