五輪建設現場作業員が悲鳴「命がいくつあっても足りない」

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 東京五輪関連の建設現場の労働環境について、国際機関の国際建設林業労働組合連盟(BWI、本部・ジュネーブ)が調査したところ、作業員らが過酷な状況で働かされていることが分かった。4日の朝日新聞が報じた。

 BWIによると「誤った作業手順が進められ極めて危険で、命がいくつあっても足りない」「現場はせかされ、追い詰められている」「情報統制が凄い」など生々しい証言が相次いだ。わずか1カ月で辞めた作業員もいたという。

 調査は、すでに2件の労災死亡事故が発生したことを受け、新国立競技場や選手村などの建設現場で働く作業員40人を集めて行われた。

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